|
月間5,000トンという、日本最大級の処理能力を有する焼却設備本体は、ストーカ付きロータリーキルンを採用し、廃棄物を完全燃焼することにより無害化します。さらに、完全燃焼を確実にするために二次燃焼炉を設置しています。
また、ピット&クレーンを備えているため、液状廃棄物だけでなく固形物も同時に処理が可能です。処理段階で発生する排ガスについても、急冷塔、AWS、IWS、ミストコットレルなどの諸設備により完全無害化を達成するなど、高度なクリーン設計となっています。
オペレーションに関しては、遠隔操作による最新鋭の集中コントロールシステムを導入、常時安全運転を監視し、自動化をサポートします。その他、ドラム缶からの液抜きや試料の分析など前処理の自動化を図り、トータルなクリーン化を目指しています。
|